駄目で元々
駄目で元々
私の体は薬とサプリメントで持っている。例えば毎食後に飲む薬はプロレナール(血行促進剤)、サプリメントはナボリンEB(ビタミン剤)と皇潤(細胞保水剤)だ。何れも腰痛、膝痛、肩凝り、手足のしびれに効くといわれるもの。また夕食後にリーゼ(弱、抗不安剤)、寝る前にデパス(強、抗不安剤)を服用している。
もとを正せば眠りが浅くなり血圧の薬が効かなくなったので、睡眠薬を貰おうと心療内科に行ったらこれが出された。もう8年になるが血圧の薬に取って変わっているので、今では欠かせない存在だ。
このほかに便秘薬を常用している。この薬は夕食後1時間半~2時間に摂取しないと、下痢になったり詰まったりとなかなか厄介だ。いろいろ市販品があるがタケダ漢方便秘薬が私に合っているようだ。何故そうなったかというと、終戦直後青年団の集まりで、搗きたての餅が振る舞われた。幸か不幸か参加者が少なく一人当たりの分け前が増えた。そんな中で卑しい私は他人の分まで貰って食べたら重度な大腸カタルに陥った。以来60年いろいろな便秘薬のお世話になっているから、奇人変人というしかない。
ま、そういうわけで腸だけでなく消化器官全般が衰えており、週に1~2回は消化剤が必要だ。因みにその消化剤とはマーズレンS(潰瘍治療剤)、エクセラーゼ(消化酵素剤)、コレミナール(抗不安剤)、タガメット(胃粘膜保護剤)である。
だからどうかすると、これらの薬やサプリメントを一挙に飲むことがままある。作用あれば反作用ありで、総べてが本来の効力を発揮するとは思えないが、何%でもいい駄目元で頑張って飲んでいる。
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