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2007年11月 5日 (月)

お祭りの舞台に立った

お祭りの舞台に立った

 前回は詩吟で武道館の舞台に立つ予定だったが、体調が今一つすぐれなくてキャンセルした。何人かで合唱するので一人ぐらい欠けても何ということもないが、出られないことが私にとって大きなショックであった。

 今回はお祭りの舞台だから、家から近いし規模も小さいから大丈夫だろうとOKした。曲目は童謡と演歌で、これも10人ほどで合唱するのだから軽い気持ちであった。

 ところがお祭りが近づくと、いきなり本番というわけに行かないから練習が必要だとか、服装は上下白黒に纏めた方がいいとか、中央から身長順に並ぶと見栄えがいいとか、いろいろ細かい意見が出た。

童謡は「村祭り」演歌は「熊野古道」で、いずれもカラオケ教室で習ったもので、舞台にはどちらも画像が流れるので、何のこれしきとたかをくくっていた。

しかし実際に練習してみて驚いた。録音をとって聞き直すと、それぞれが夫々の歌い方をするせいか、まず上手下手を云々する前に聞き苦しかった。

普段なら誰か上手な人に合わせて歌うから、ある程度まとまるものだが、生半可自信を持った人達が集まると、こうなるのだなと自分なりに分析した。先生も同じように考えたらしく、それ以後は本格的に練習をするようになった。

さてそうなると、私はうかうか出来なくなった。もともと体調に自信が持てないので、当日のキヤンセルも視野にいれての参加だったからだ。

状況一変、スポーツ選手ではないが、その日に合わせた体調造りが必要になった。で、前もって自転車で何分かかり、駐輪場は何処で、舞台はどういうふうになっているか下見に行った。無駄な時間を省き体力消耗を計るためだ。

それにしても本格練習といい、自分のコンディション造りといい、何故そこまでしたがるのか、不思議に思えて来た。

そもそも寿会のメンバーが参加する理由はお年寄りに対する特別な配慮で、歌うだけで色々おまけが付くのが相場だ。テレビで、のど自慢大会を見ていてもそうだ。お年寄りへの声援は全く別のところにあり、調子外れだろうが何だろうが皆が拍手を贈る。でもマイクを向けられると、彼(女)らは緊張したと答える。ま、それなりに自分を良く見せようと頑張った証だろうか。

私を含め人はいくつになっても頑張る生き物だ。

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コメント

おじいちゃんお誕生日おめでとぉ(*≧з≦)
今度行く時プレゼントぁげるね!!【多分】
      By有紀

おめでとう!また遊びに行くねぇ~。・★☆
元気で,また今度。。。  By結花


投稿: 有紀&結花 | 2008年4月13日 (日) 22時25分

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